今週のお題「修学旅行の思い出」 修学旅行はどれも良い思い出として覚えている。 小学校では函館、中学校では那覇、高校では関西だった。 函館では、小学生ながらも食事がひたすらに美味しかったという記憶が今でも、というかそればっかり記憶に残っている。…

自分が不出来過ぎると、褒められても辛いし怒られても辛い。だから精神は追い詰められる一方だ。怒られると額面通りに辛いし、褒められたとしても自分が心の底から尽力したと思えていないから「本当は相手も本心から思っていないだろう」と下手な勘ぐりをし…

めちゃくちゃ面白い発想(個人的見解)ができるのってだいたい深夜帯から早朝にかけての「眠れないけど心地いい」ときか、「眠れないけどここで寝なきゃこれ確実に昼に眠くなるな」っていう謎の安心と真っ当な焦燥感の時だけだし、そういう時にメモを取る動作…

「俺はガンダムで行く」このセリフは鑑賞前は変なセリフだなって感じではあるけども本編を振り返って見ると夢と誇りが詰まっためちゃくちゃに強いセリフということがわかる。人間は憧れを持たずにはいられない生き物である。そしてその憧れに近づく手段の一…

レディ・プレイヤーワン。人々が現実の問題を投げ出してVRゲームに夢中になってる世界で、ゲームの運営権利を引き継げるという開発者が隠したイースターエッグをプレイヤーが血眼になって探す。主人公は叔母の家で叔母のヒモと暮らすしょっぱいギークなんだ…

大皿で皆で撮り合うような料理が苦手だ。気の置けない友人や家族ならまだ我慢できるが、親しくない知り合いや上下関係のある人間だと余計に気を使ってしまい料理を素直に楽しめない。大皿料理では個別の料理で確保されているパーソナルスペースを、互いに重…